符号が一致しないと警告が出たとき

AS会計AS会計サポート > 符号が一致しないと警告が出たとき

符号が一致しないと警告が出たとき


Customizer Plusというソフトを使用します。

1.ご使用中のデータ(Windowsの場合は、拡張子が4DDのもの)をCustomizerPlusにドラック&ドロップ

(圧縮後のデータをクリックしたまま、CustomizerPlusのアイコンの上に重ねること)して下さい。

以下のようなウインドが開かれます。

※CustomizerPlusはAS会計3.6をお使いの場合AS会計のCDのToolsというフォルダに入っています。

AS会計3.7お使いの方は4DJapan(http://www.4dJapan.com)からダウンロードして下さい。



2. WEDDと書いてあるアイコンをダブルクリックしてください。

(場合によっては、このアイコンがグレーになっている時があります。ダブルクリックすると、リソースを

作っていいかと聞いてきますので、[OK]ボタンを押して下さい)以下の様なウインドが開かれます。


3. 拡張子という項目に、「ASF2」と入力します。

注)ASF2は半角(英語半角と数字)で入力します。

半角で入力した場合:ASF2 (正解)

全角で入力した場合:ASF2 (間違い)

4. CustomizerPlusを終了させます、保存確認のダイアログでは[OK]ボタンを押して下さい。

AS会計3.6(AS会計3.6-68KやAS会計3.6-PPC、AS会計3.7)をOptionキーを押しながら立ち上げ、開く

データを指示します。データをダブルクリックしてもそのデータを開かないことがあるためです。

注)Windows(95,98,NT,2000)の場合は、以下の様に読み替えて下さい。

AS会計3.6 −> ASF36.exe

Customizer Plus −> Custo.exe

Optionキー −> Altキー