AS会計 > AS会計サポート > 相手先管理の期中導入方法 > 残高の確認
戻し入れ終了後、2003年6月の総勘定元帳で当座預金を閲覧しているところです。
(1) 今回の例では、2口で元の当座預金残高50万円を戻し入れしました
(2) AS会計を起動し直すと補助元帳の使用が可能になります
※相手先管理をしていなかった科目について管理しようとする月に既に1件でも
その科目の仕訳伝票がある場合はその月から開始する事は出来ません。
未だ入力をしていない新しい月から相手先管理を開始して下さい。