3.以下書類が生成されますので、この２つのデータをWindowsの環境に移します。

Sample.4DD

Sample.4DR

※Maciontosh上で使用していたデータ名が｢Sample.data｣であれば

「Sample.4DD」「Sample.4DR」という２つのファイルができます。

4.Windows用のAS会計はCDからインストールしてください。

5.Windows上でAS会計(ASF36.exe)を起動させます。

(1) Altキーを押しながら、AS会計をダブルクリックします。

データを選択する画面が表示されるので、2で変換したデータを選択します。

6.エラーが表示された場合

（1)「トランスポートの関連づけがない」という警告が表示される。

この場合は以下の様にしてください。（データ名が「Sample.data」という名称だと仮定します）

1) コマンドキーを押したまま、「トランスポート」ボタンを押します。

2) 「Sample.PC」フォルダが作成され以下の2つのファイルが入っているはずです。

Sample.DTA

Sample.RSR

3) 名称（拡張子部分）を変更します。

Sample.DTA -> Sample.4DD

Sample.RSR -> Sample.4DR

(2)「符号が一致しない」という警告が表示される

「符号が一致しないについて」を参照して下さい。